• 煌めく返り花

ついに上陸 みたかの家


17・8年前からグループホーム・シェアハウス,高齢者の住まいを作りたいと考えていました.記憶では10年ぐらい前,新聞に三鷹に高齢者が寄り集まり住む場所ができた,NPOがその人の生活や人生も一緒に考え支えると書いてある記事を見つけました.

大興奮!先輩がいる!と心強く思いました. そして遂にその「みたかの家」に見学に行ってきました.運営するNPOの会員である方と知り合いになったことがきっかけでした.


参加したのは「みたか・みんなの広場」という集会で,6つのNPOが合同でイベントを共催していました.担当の方が1時間ほどお話をした後,集まった皆さんが質疑応答と討論をするというものでした.

ディスカッションが盛り上がっています.そして,発言がきれっきれです! ベテラの巣窟で,皆さんの発言が自分のことにとどまらず,世代,三鷹市民,運営者,NPOメンバーとしての広い見解をお話になられます.なんというか,村人のことをおもんばかる武家の皆さんの集まりのような印象でした.

みたかの家は,NPOが運営しているグループリブングです.普通の民家のような玄関を入ると,お部屋はちょっと民家とは違います.6畳ぐらいの部屋が6つあります.民家にある4畳半や3畳の納戸などはありません.初めからグループリビングのために作られています.看取りまで考えられているので,エレベーターの設備もあります.室内は完全バリアフリーです.


現在6屋中5部屋が使われています.1部屋は共有のダイニングルームとして,2部屋は入居者がおり,他に趣味交流の部屋,みたか・みんなの広場の活動の場として使われています.結果,空き室が1部屋.素晴らしい企画力です.

入居なさっている方とお話しすると,今までの家を片付け引っ越すことにより,simple & positiveな生き方を選択し,smartに生活,smartに身じまいをしていくのだとお話しくださりました.身の回りと人生を整理整頓している方の確固たるお話を聞かせてもらいました.

みたかの家は,15年の定期借款だそうです.定期借款では,大家さんが契約を更新してくれなくなる危険性があることが問題である,NPO事態に新しく人が入ってこない,など事実をお教えてもらいました.

NPOとしてベテランの運営をなさっていました.多くのNPOや市民・市政と連携をしており,その中で助け合い支え合っている様子です.低額でも補助金などを活用するというスマートさを持っていました.また,三鷹市を中心に近隣の市区町村の医療福祉に関する情報を多く保有なさっており,アンテナを立てていること自体が連携であり,活動を支えているのだとお話しいただき納得しました.

印象的だったのは,ボランティアは無料奉仕ではない,生きざまなのだという一言です.NPOの一員としての活動も皆さんにとっては生きざまです.生きざまならば好きなことをとことんしても良いなと思えました.それにしても刺激的な一日でした.

今日のキーワード

ボランティアは生きざま,どんぐり山問題,後見人,補助金,NPO,定期借款,土地,

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