1月の若いうちから老い支度勉強会では，役所の認定調査と窓口業務を勉強します 講師は介護関連窓口で働くケアマネジャーです． 介護が必要だと思ったら相談に行くのが良いのでしょうか？ その前に，なんだか体が弱くなってきて，歩くのが大変になったら相談するのでしょうか．教えてもらいましょう

杉並のきずなサロンへ．こういう草の根でつながりを作り，地域で生活し生きていくんだなと，杉並の友人は4人しかいない私は心が明るくなりました．近所に知り合いができることにこんなに明るい心持になるのだから，所属するグループが少ない高齢期の人たちに人気があるのがわかります．すごいぞサロン

クラウドファンディングでご支援いただき，リビングのテーブルを買いました．未来の生活につながるように，高齢者が入居できるシェアハウス運営をしてまいります．そして，すまいだけでは解決しがたい，諸課題を学び準備する活動をしてまいります．若い方々にもこの活動は役に立つと思います．

ニュースレター30号 若いうちから老い支度講演会「自分で看取りを考える」（山岡まゆみ），うましはホットヨーグルト，ACPと人生会議

11月30日にNPO煌めく返り花のお披露目を兼ねた「自分で看取りを考える講演会」とヘルシーエイジング相談会を開催しました． 次回は3月，高齢者の自動車運転と移動手段の講演会があります．

食器棚がシェアハウス返り花国分寺に入りました．ここからまたマネージャーと共に，より使いやすくしていきます． そして，クラウドファンディング終了のお礼と，実施中に勇気をもらった話．

クラウドファンディングのプレスリリースを配信始めました。 必要な方に、家を探している方に届くと良いのだけれども。届きますように。

現在煌めく返り花はクラウドファンディングをしております。 高齢者の住まいの選択を増やし、人生の最期に向けた時間を準備します。 具体的には、高齢者が入居できるシェアハウス、勉強会、ダイアローグの会、講演会など行います。これらにより、多くの方と学び発展していく予定です。 1軒目の物

孤独死を防ぐ方法の一つにシェアハウスでうっすらつながりあうという方法があるとおもう。

特別養護老人ホームで施設長をしているゆみこさんがインタビューに答えてくれました。 看取りはご家族の覚悟が必要とのお話です。最期に向けて、職員が利用者さんとご家族を支えようとする様子が伝わってきます。