想いの詰まったオリンピックが始まった

Tokyoオリンピックが始まりました。


開催についての賛否はさておきまして。大会開催目指して準備に努力された人が多くいらっしゃることと思います。オリンピックを機にインフラが整備され、科学技術の開発により新しいシステムなどが開発されたりします。



前回のオリンピックの際は、高速道路が整備されました。セイコーが全競技の0.001秒までの正式データを大会1ヶ月後に揃えて提出したのもオリンピックで初のことでした。今回のオリンピック聖火の燃料は水素燃料を初使用しています。脱炭素社会を目指す今の取り組みの一つです。聖火台がどこに据えられるのか、どんな形なのかとても気になっていましたが、温暖化対策を考慮した燃料に変更したことはデザインよりも大切なのかもしれませんね。テレビ中継の中では、その点に触れられていなかったのが残念に思いました。


コロナ禍の中の開催のため、無観客開催や感染対策など、今までにない対応が求められる大会です。その状況に対応した試みもいろいろ開発されているようです。SNSで選手村に応援メッセージを届けることアプリもあるようです。会場には行けなくても、応援する気持ちを伝えることで、選手たちもより力を発揮してくれたら嬉しです。コロナの影響で“復興五輪”の色合いも薄くなってしましました。開会式の聖火ランナーに東北の子供たちが登場しました。



メダリストに渡されるブーケは、福島・宮城・岩手の生花を使用されるようです。東京のお花屋さんたちがブーケ作りを行っています。


お花の一つはひまわりでした。津波のあとの土地にご家族を失った方がひまわりの種を植えて花を咲かせることで、生きていこうと励みにした。というお話を思い出しました。


大会に参加する選手・準備運営する方、大会の協力者、そして感染する人それぞれに色々な思い入れがあることと思います。大会は始まりました。アスリートたちが競技に集中して持てる力を発揮できることを心から願います。


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