ニューノーマルの営業方法

飲食店の就業時間規制が長くなり、いろいろな営業努力がみられます。


最近都内に店舗を増やしている「雪松餃子」。無人店舗で24時間販売をしています。冷凍庫に餃子のパックが並んでおり、1パック1000円。支払いは設置されているボックスにお金を入れます。無人なので、カメラの設置など防犯対策を行っているそうです。


定期的に清掃や商品の補充を行っているそうです。コロナ禍の中現在も店舗拡大に努めているそうです。ステイホームの中、お客さんは「ほんとに持って行っていいの?」と戸惑ったと言っていました。


お味の反応は上々です。畑の傍に野菜の無人販売の棚が設置されているのは目にしたことがありますが、大がかりな無人店舗が東京に出現したことは驚きです。


非接触を求め、短縮を余儀なくされた飲食店が販売活路をもとめ、簡易的な無人販売機を設置する話題はこの1年耳にすることがたびたびありました。飲食店さんも頑張っているんだな。と思うと同時に、この無人販売が成立する社会であることにすこし安心します。


無人であることから、いたずらや窃盗などのトラブルが予測されます。トラブルはゼロではないようですが、無人販売を継続すると判断できる範疇に収まっているようです。「おてんとうさまが見ているよ!」という自制がコロナ禍の日本社会の中で継続できているということは日本人として誇らしいことです。




雪松餃子は野菜が多く、ニンニクのパンチが効いた餃子だそうです。緊急事態宣言が終了して活動範囲を広げることができるようになったら、訪ねていって購入してみたいと思います。味と心意気で勝負するお店を応援したいと思います。

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